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目論見書 ひろぎん証券 ||| 目論見書過去分一覧

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全文

(1)

設定・運用は

ラサール・グローバル REIT ファンド

(毎月分配型)

追加型投信/内外/不動産投信

●本書は金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。ご購入に際しては、本書の内容を

 十分にお読みいただき、ご自身でご判断ください。

●ファンドに関する金融商品取引法第15条第3項に規定する目論見書(以下「請求目論見書」といいます。)は、委託会社の

 ホームページで閲覧、ダウンロードできます。また、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします。

 なお、請求目論見書をご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。

●本書には約款の主な内容が含まれていますが、約款の全文は請求目論見書に掲載しています。

●ファンドの基準価額、販売会社などについては、以下の委託会社の照会先にお問い合わせください。

<委託会社>[ファンドの運用の指図を行なう者]

 日興アセットマネジメント株式会社  金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第368号

 ホームページアドレス  http://www.nikkoam.com/

 コールセンター 電話番号 0120-25-1404 (午前9時∼午後5時。土、日、祝・休日は除きます。)

<受託会社>[ファンドの財産の保管および管理を行なう者]

 みずほ信託銀行株式会社(再信託受託会社:資産管理サービス信託銀行株式会社)

投資信託説明書

(交付目論見書)

2013.4.6

(2)

<委託会社の情報>

委 託 会 社 名

設 立 年 月 日

資 本 金

運用する投資信託財産の

合 計 純 資 産 総 額

日興アセットマネジメント株式会社

1959年12月1日

173億6,304万円

8兆2,760億円

(2013年1月末現在)

商品分類

商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。

※属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しております。 その他資産

(投資信託証券

(不動産投信)) 投資対象資産

(毎月)年12回 決算頻度

グローバル

(含む日本) 投資対象地域

ファミリー ファンド 投資形態 属性区分

内外 投資対象地域

追加型 単位型・ 追加型

不動産投信 投資対象資産

(収益の源泉)

なし 為替ヘッジ

● ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号)

に基づき事前に投資者(受益者)の意向を確認いたします。

● ファンドの財産は、信託法(平成18年法律第108号)に基づき受託会社において分別管理されています。

● この目論見書により行なう「ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)」の募集については、委託会社は、

金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を2013年4月5日に関東財務局長に提出しており、2013年

4月6日にその効力が発生しております。

(3)

1

特色その

特色その

ファンドの目的・特色

世界の不動産投信に投資を行ない、安定した収益の確保と信託財産の成長をめざして運用を

行ないます。

ファンドの目的

ファンドの特色

世界各国の上場不動産投信(REIT)を中心に投資を行ない、

比較的高い分配金利回りを安定的に獲得しつつ、中長期的な

信託財産の成長をめざします。

特色その

特色その 2 2

原則として、毎月、安定した収益分配を行なうことをめざします。

・ 毎月5日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。

・ 世界各国の不動産投信の比較的高い分配金利回りを直接享受することを目的と

するため、原則として為替ヘッジは行ないません。

※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断に

 より分配金額を変更する場合や分配を行なわない場合もあります。

ラサール インベストメント マネージメント(セキュリティーズ)

が運用を担当します。

・ ラサール インベストメント マネージメント(セキュリティーズ)が「世界REITマザー

ファンド」の運用を行ないます。

・ ラサール インベストメント マネージメント(セキュリティーズ)は、グローバルでの

REIT運用実績を持つ世界屈指の会社です。

・ 同社は、世界有数の総合不動産サ ービス会社の1つである「ジョーンズ ラング

ラサール グループ」の上場不動産証券投資

部門です。上場不動産証券運用残高は約102億

米ドルとなっています。 (2012年9月末現在)

特色その 3 3

特色その

※市況動向および資金動向などにより、上記のような運用ができない場合があります。

(4)

不動産投信 投資家 投  資収益分配投  資収益分配

投資家 投  資収益分配投  資収益分配

投資家 投  資収益分配投  資収益分配

保 有

賃料収入 売買損益

など オフィスビル

マンション 工 場

ショッピングセンター

不動産投信とは、不特定多数の投資家から資金を調達し、不動産の所有、管理、運営を行なうもので、REIT(=Real Estate Investment Trust)と呼ばれる場合があります。多くの不動産投信は、一定の適格要件を満たすことにより、法人税の課税が事実上免除されています。 不動産投信に投資する投資家は、不動産などに投資して得られる収益の大半を受け取ることができます。不動産投信には上場しているものと、 非上場のものがありますが、当ファンドは原則として各国の金融商品取引所に上場している不動産投信に投資します。

・ 組入不動産投信の分配収益等を原資として、毎決算時に原則として安定した分配を行なう

ことをめざします。

・ 毎月5日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。

※毎決算時に、分配金額は、委託会社が決定するものとし、原則として安定した分配を継続的に行なう

 ことをめざします。なお、分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の

 判断により分配金額を変更する場合や分配を行なわない場合もあります。

世界各国の上場不動産投信(REIT)を中心に投資を行ない、

比較的高い分配金利回りを安定的に獲得しつつ、中長期的な

信託財産の成長をめざします。

(2013年1月末現在)

主要国(地域)の不動産投信、国債と株式の利回り比較

※上記のグラフは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

※上記はあくまで当面の投資対象国(地域)であり、当ファンドが必ずしも組み入れるとは限りません。また

 特定の国(地域)を推奨するものではありません。

※国債と株式は、当ファンドの投資対象資産ではありません。

※上記利回りは当ファンドの期待利回りを示すものではありません。

※不動産投信に使用のS&P REIT指数の各国指数は、当ファンドのベンチマークでも参考指数でもありません。

※当利回りは税金控除前です。

※世界各国の不動産投信の比較的高い分配金利回りを直接享受することを目的とするため、原則として為替

 ヘッジは行ないません。

※市況動向および資金動向などにより、上記のような運用ができない場合があります。

不動産投信は、投資家から集めた資金などで不動産を保有し、そこから生じる賃料収入、売却益などが投資家に 分配される商品です。一般的に、上場不動産投信は株式と同じように売買することが可能です。

不 動 産 投 信 の し く み

2

2

信託財産の成長をめざします。

①比較的高い安定した

 分配金利回りへの期待 ②インフレに強いと  されている ③少額から分散  投資が可能 ④相対的に流動性・  換金性が高い ⑤専門家に  よる運用

不 動 産

投 信 の

メリット

原則として、毎月、安定した収益分配を行なうことをめざします。

各取引所のデータを基に日興アセットマネジメントが作成

○不動産投信の平均分配金利回り ・ S&P REIT指数の各国指数データなどを基に、日興アセットマネジメントが作成

○国債利回り   ・ 日本、米国、豪州 : 各国の10年債 ・ 欧州 : ドイツの10年債

○株式配当利回り ・ 日本 : TOPIX ・ 米国 : S&P500 ・ 豪州 : ASX200 ・ 欧州 : FTSEユーロトップ100

ご参考

0% 2% 4% 6%

8% 欧 州

1.6%国債 不動産投信

4.6% 3.8%株式

0% 2% 4% 6%

8% 日 本

不動産投信

4.7% 株式 国債 2.0% 0.7% 米 国

0% 2% 4% 6% 8%

1.9%国債 不動産投信

3.4% 2.1%株式

0% 2% 4% 6%

8% 豪 州

不動産投信

5.4% 国債 4.3%株式 3.4%

(5)

3

ラサール インベストメント マネージメント(セキュリティーズ)

・ 同社は、世界有数の総合不動産サービス会社の1つで

ある「ジョーンズ ラング ラサール グループ」の上場

不動産証券投資部門です。

参考指数について

・ ラサール インベストメント マネージメント(セキュリティーズ)は、1985年に設立された運用会社です。

・ グローバルな視点に立った長期にわたる不動産市場分析と首尾一貫した運用哲学・運用手法に定評があり、上場不動産 証券投資に優れた運用実績を有しています。

ラサール インベストメント マネージメント(セキュリティーズ)が

運用を担当します。

3

3

*2012年9月末現在

●プロパティマネジメント業務

●賃貸管理業務

●物件開発業務

●不動産売買業務

●グローバルコンサルティング業務

●不動産直接投資部門

●上場不動産証券投資部門  (不動産投信、不動産会社株式)

ジョーンズ ラング

ラサール グループ

当ファンドの参考指数は、 「UBSグローバル・リアル・エステート・インベスターズ・インデックス(円ベース)」です。

同指数は先進国の不動産投信や、今後3年間の収入の少なくとも70%以上を賃料収入から得る見込みの

ある不動産会社の株式により構成されています。

注)当ファンドは、上記参考指数に連動した成果をめざす運用(インデックス運用)を行なうわけではありません。参考指数は、当ファンドの   ベンチマークではありません。

  当ファンドは、不動産投信のみに投資を行ない、不動産会社の株式には投資を行ないません。また同指数を構成する銘柄以外の   不動産投信にも積極的に投資を行ないます。

【参考指数の過去のパフォーマンス(円ベース)】

ラサール インベストメント マネージメント(セキュリティーズ)について

ジョーンズ ラング ラサール

ラサール インベストメント

マネージメント

ラサール インベストメント

マネージメント

(セキュリティーズ)

ジョーンズ ラング ラサール グループ

・ 従業員数約45,000人

・ 全世界の70カ国、約1,000都市を 網羅する200の事業所

・ 不 動 産 運 用 資 産 残 高 約 4 7 0 億 米 ドルのうち、上場不動産証券運用 残高は約102億米ドル

※グラフは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

※世界株式と世界債券は、当ファンドの投資対象資産ではありません。

※上記は当ファンドの運用実績ではありません。

世界REIT(参考指数) : UBSグローバル・リアル・エステート・インベスターズ・インデックス(円ベース) 世界株式 : MSCIワールド・インデックス(円ベース)

世界債券 : シティグループ世界国債インデックス(ヘッジなし・円ベース) 信頼できると判断したデータを基に、日興アセットマネジメントが算出

ご参考

(2011年12月末現在)

(1992年12月末∼2013年1月末) 各指数ともに1992年12月末を100として指数化

0 200 400 600 800 1,000

100

92年12月 95年12月 98年12月 01年12月 04年12月 07年12月 10年12月 世界REIT

(参考指数) 世界株式

世界債券

(6)

〈主な投資制限〉

・ 投資信託証券、短期社債等、コマーシャル・ペーパーおよび指定金銭信託以外の有価証券への直接投資は行ないません。

・ 外貨建資産への実質投資割合には、制限を設けません。

〈分配方針〉

・ 毎決算時に、分配金額は、委託会社が決定するものとし、原則として、安定した分配を継続的に行なうことをめざします。

※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

ファンドの仕組み

当ファンドは、主にマザーファンドに投資するファミリーファンド方式で運用を行ないます。

投資者︵受益者︶

ラサール・

グローバルREIT

(毎月分配型) ファンド

<ベビーファンド> <マザーファンド>

世界REIT

マザーファンド

不動産投信世界の

不動産投信世界の

不動産投信世界の

世界の不動産

世界の不動産

世界の不動産 収益分配金

解約金償還金 申込金

損益 投資

損益 投資

損益 投資

(7)

5

●分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、

その金額相当分、基準価額は下がります。

● 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合

があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および

④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。

※上記はイメージであり、将来の分配金の支払いおよび金額ならびに基準価額について示唆、保証するものではありません。 投資信託の純資産

分配金

計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合

前期決算から基準価額が上昇した場合 前期決算から基準価額が下落した場合

10,500円

前期決算日

*分配対象額

500円 *50円を取崩し *分配対象額 450円 当期決算日

分配前 当期決算日分配後

*500円

(③+④) (③+④)*450円

*50円 10,550円

10,450円 期中収益(①+②)

50円 10,500円

前期決算日

*分配対象額

500円 *80円を取崩し *分配対象額 420円 当期決算日

分配前 当期決算日分配後

*500円

(③+④)

*420円

(③+④) 10,400円

10,300円 配当等収益①20円

*80円 100円分配金

100円分配金

投資信託で分配金が支払われるイメージ

普通分配金 元本払戻金

(特別分配金) (特別分配金)元本払戻金 分配金支払後

(当初個別元本)

個別元本 基準価額

分配金支払後 個別元本 基準価額 投資者の購入価額

※ 元 本 払 戻 金( 特別分配

金 )は 実 質 的に元 本 の

一部払戻しとみなされ、

その金額だけ個別元本

が減少します。

 また、元本払戻金(特別

分 配 金 )部 分は非 課 税

扱いとなります。

:個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。

・普通分配金

:個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、

 元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。

・元本払戻金

 (特別分配金)

(注)普通分配金に対する課税については、後述の「手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご参照ください。

分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合 分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合

収益分配金に関する留意事項

●分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて

支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することに

なります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

(当初個別元本) 投資者の購入価額

(8)

投資リスク

当ファンドの投資にあたっては、主に以下のリスクを伴ないます。お申込みの際は、当ファンドの

リスクを充分に認識・検討し、慎重に投資のご判断を行なっていただく必要があります。

投資対象とする投資信託証券の主なリスクは以下の通りです。

価格変動リスク

・ 不動産投信は、不動産や不動産証券化商品に投資して得られる収入や売却益などを収益源と

しており、不動産を取り巻く環境や規制、賃料水準、稼働率、不動産市況や長短の金利動向、

マクロ経済の変化など様々な要因により価格が変動します。また、不動産の老朽化や立地条件の

変化、火災、自然災害などに伴なう不動産の滅失・毀損などにより、その価格が影響を受ける

可能性もあります。不動産投信の財務状況、業績や市況環境が悪化する場合、不動産投信の

分配金や価格は下がり、ファンドに損失が生じるリスクがあります。

流動性リスク

・ 市場規模や取引量が少ない状況においては、有価証券の取得、売却時の売買価格は取引量の

大きさに影響を受け、市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないリスク、評価価格

どおりに売却できないリスク、あるいは、価格の高低に関わらず取引量が限られてしまうリスクが

あり、その結果、不測の損失を被るリスクがあります。

信用リスク

不動産投信が支払不能や債務超過の状態になった場合、またはそうなることが予想される

場合、ファンドにも重大な損失が生じるリスクがあります。

為替変動リスク

外貨建資産については、一般に外国為替相場が当該資産の通貨に対して円高になった場合には、

ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。

基準価額の変動要因

投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、

投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様に

帰属します。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。

当ファンドは、主に不動産投信を実質的な投資対象としますので、不動産投信の価格の下落や、

不動産投信の発行体の財務状況や業績の悪化、不動産の市況の悪化などの影響により、基準価額が

下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により

損失を被ることがあります。

※ファンドが投資対象とする投資信託証券は、これらの影響を受けて価格が変動しますので、

 ファンド自身にもこれらのリスクがあります。

※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

(9)

7

投資リスク

その他の留意点

○ 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・

  オフ)の適用はありません。

○ 当ファンドは、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の

  対象では ありません。また、銀行など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の

  支払いの対象とはなりません。

リスクの管理体制

○ リスク・パフォーマンスの評価・分析とリスク管理および法令などの遵守状況のモニタリングに

  ついては、運用部門から独立したリスク管理/コンプライアンス業務担当部門が担当しています。

○ 上記部門はリスク管理/コンプライアンス関連の委員会へ報告/提案を行なうと共に、必要に

  応じて運用部門に改善案策定の指示などを行ない、適切な運用体制を維持できるように努め

  ています。

※ 上記体制は2013年1月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。

運用実績 2013年1月31日現在

基準価額・純資産の推移

基準価額 純資産総額

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4,066円

・・・・・・・・・・・・・・・・ 5,986.52億円

※基準価額は運用管理費用(信託報酬)控除後の1万口  当たりの値です。

※分配金込基準価額は、分配金(税引前)を再投資した  ものとして計算した理論上のものであることにご留意  ください。

2004年3月 2006年3月 2008年3月 2010年3月 2012年3月 0 2,000 4,000

(億円)

6,000 8,000

(円) 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0

(設定日(2004年3月26日)∼2013年1月31日)

純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金込基準価額(左軸)

(10)

年間収益率の推移

※ファンドの年間収益率は分配金(税引前)を再投資したものとして計算しております。

※当ファンドには、ベンチマークはありません。

※2004年は、設定時から2004年末までの騰落率です。

※2013年は、2013年1月末までの騰落率です。

※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。

※ファンドの運用状況は別途、委託会社のホームページで開示しています。

運用実績 2013年1月31日現在

主要な資産の状況

<資産構成比率>

分配の推移(税引前、1万口当たり)

2012年9月

60円

2012年10月

60円

2012年11月

60円

2012年12月

60円

2013年1月

60円

直近1年間累計

720円

設定来累計

6,840円

<不動産投信 国別上位投資比率>

※マザーファンドの状況です。

※比率は、対組入不動産投信時価総額比です。 不動産投信

現金その他

98.0% 2.0% 比 率 組入資産

※マザーファンドの投資状況を反映した実質の投資  比率です。

※マザーファンドの状況です。「比率」は、マザーファンドの純資産総額に  対する比率です。

※当該銘柄の売買を推奨するものではありません。

※銘柄名は日興アセットマネジメントが信頼できる情報を基に和訳したもので  あり、正式名称と異なる場合があります。

<不動産投信 組入上位10銘柄> (銘柄数85銘柄)

SIMON PROPERTY GROUP INC-REIT サイモン・プロパティー・グループ AVALONBAY COMMUNITIES INC アバロンベイ・コミュニティーズ BOSTON PROPERTIES INC ボストン・プロパティーズ WESTFIELD GROUP ウエストフィールド・グループ EQUITY RESIDENTIAL-REIT エクイティー・レジデンシャル LINK REIT

リンク・リート HCP INC HCP

PUBLIC STORAGE パブリック・ストーレッジ

VORNADO REALTY TRUST ボルナド・リアルティー・トラスト VENTAS INC

ベンタス

8.86%

5.13%

4.79%

4.59%

4.02%

3.90%

3.76%

3.41%

3.32%

3.08% 比 率

銘柄名 国 セクター

アメリカ

アメリカ

アメリカ

オーストラリア

アメリカ

香港

アメリカ

アメリカ

アメリカ

アメリカ 1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

小売

住宅

オフィス

小売

住宅

小売

分散型

分散型

オフィス

分散型 59.6%

11.3% 5.6% 5.2% 4.6% 4.5% 3.9% 3.0% 1.6% 0.3% 比 率 アメリカ

オーストラリア フランス イギリス 日本 香港 シンガポール カナダ オランダ ドイツ 1

2 3 4 5 6 7 8 9 10

国 名

△40

△80 0 40 80(%)

14.5% 22.2% 35.5%

△16.6%

△60.2% 33.0%

6.0%

△3.9%

34.1%

8.1%

2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年

(11)

9

手続・手数料等

お申込みメモ

購入単位 販売会社が定める単位※販売会社または委託会社の照会先にお問い合わせください。

購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額

購入代金 販売会社が指定する日までにお支払いください。

換金単位 1口単位※販売会社によって異なる場合があります。

換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額

換金代金 原則として、換金申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。

申込締切時間 原則として、販売会社の営業日の午後3時までに、販売会社所定の事務手続きが完了したものを 当日の受付分とします。

購入の申込期間 2013年4月6日から2014年4月4日までとします。

※上記期間満了前に有価証券届出書を提出することによって更新されます。

購入・換金申込不可日

販売会社の営業日であっても、下記のいずれかに該当する場合は、購入・換金の申込みの受付は 行ないません。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。

・ニューヨーク証券取引所の休業日

・ニューヨークの銀行休業日

・オーストラリア証券取引所の休業日

換金制限 ファンドの規模および商品性格などに基づき、運用上の支障をきたさないようにするため、大口の換金 には受付時間制限および金額制限を行なう場合があります。

信託期間 無期限(2004年3月26日設定)

繰上償還

次のいずれかの場合等には、繰上償還することがあります。

・ファンドの受益権の口数が 10 億口を下回ることとなった場合

・繰上償還することが受益者のために有利であると認めるとき

・やむを得ない事情が発生したとき

決算日 毎月5日(休業日の場合は翌営業日)

収益分配 年12回、分配方針に基づいて分配を行ないます。

※販売会社との契約によっては再投資が可能です。

信託金の限度額 1兆円

公告 日本経済新聞に掲載します。

運用報告書 年2回(1月、7月)および償還後に運用報告書は作成され、知れている受益者に対して交付されます。

課税関係 課税上は、株式投資信託として取り扱われます。

・配当控除の適用はありません。

・益金不算入制度は適用されません。 購入・換金申込受付の

中止及び取消し

委託会社は、投資対象とする投資信託証券(マザーファンドが投資対象とする投資信託証券を含み ます。以下同じ。)への投資ができない場合、投資対象とする投資信託証券からの換金ができない 場合、金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを 得ない事情があるときは、購入および換金の申込みの受付を中止すること、および既に受け付けた 購入および換金の申込みの受付を取り消すことができます。

(12)

ファンドの費用

ファンドの費用・税金

※上記は、2013年4月5日現在のものですので、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。

※法人の場合は上記とは異なります。

※税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。

・ 税金は表に記載の時期に適用されます。

・ 以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。

税金

信託財産留保額 ありません。

運用管理費用

(信託報酬)

その他の費用・手数料

投資者の皆様にご負担いただくファンドの費用などの合計額については、保有期間や運用の状況などに応じて

異なりますので、表示することができません。

購入時手数料 購入時の基準価額に対し3.15%(税抜3%)以内

※購入時手数料は販売会社が定めます。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。

監査費用、組入有価証券の売買委託手数料、借入金の利息および立替金の利息などがその都度、 信託財産から支払われます。

※運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することはできません。

投資者が直接的に負担する費用

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

<運用管理費用の配分> 販売会社毎の

純資産総額

100億円以下の部分

500億円超の部分 100億円超

500億円以下の部分

合計

1.5750%

(1.50%)

運用管理費用(年率)

委託会社 販売会社 受託会社

0.0840%

(0.08%) 0.9135%

(0.87%) 0.8610%

(0.82%) 0.7560%

(0.72%)

0.5775%

(0.55%) 0.6300%

(0.60%) 0.7350%

(0.70%) ファンドの日々の純資産総額に対し年率1.575%(税抜1.5%)

※この他に、投資対象とする「世界REITマザーファンド」の主要投資対象である不動産投信には  運用などに係る費用がかかりますが、投資する不動産投信の銘柄は固定されていないため、事前に  料率、上限額などを表示することができません。

運用管理費用は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。

※括弧内は税抜です。

※マザーファンドの投資顧問会社が受ける報酬は、上記委託会社が受ける運用管理費用の中から  支払います。

配当所得として課税

普通分配金に対して10.147% 譲渡所得として課税

換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して10.147% 税 金

所得税および地方税

所得税および地方税 項 目

分配時

換金(解約)時および償還時 時 期

(13)

メモ

(14)

メモ

(15)
(16)

参照

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